[フェレットの種類]性格や飼いやすさ、値段の違いまとめ

フェレットを飼うことを検討中の方は、種類が結構あるので

「どの種類が良いの?」、「種類によって違いあるの?」、「おとなしい性格はどれ?」、「値段も違うの?」

など様々な疑問を抱えていませんか?

今回はフェレットの種類、ファームによる骨格や性格の違いについてまとめてみました。これからフェレットを飼おうとしている方やどんなフェレットがいるか知りたい方、またそれぞれで値段に違いがあるのかについて知りたい方の参考になれば良いです。

フェレットはかなり種類が多く、今回は10種類紹介させていただきます。

フェレットの種類ってそもそも何?

フェレットを調べていると、マーシャルフェレット、パスバレーフェレットなどを目にすることが多いと思いますが、まずこれらはアンゴラフェレットなど例外がありますがファームを意味していることが多いです。

要するにフェレットの繁殖場を表していてそのファームによって体格や性格、特徴などに違いが出るそうです。ですので、飼う前にそれぞれの種類がどのような特徴があるのか知っておきたいですね。

フェレットの種類一覧?

  • ホールデンフェレット
  • マーシャルフェレット
  • パスバレーフェレット
  • ルビーフェレット
  • マウンテンビュー
  • アンゴラフェレット
  • ニュージーランドフェレット
  • カナディアンフェレット
  • ピーターソンフェレット
  • DRFフェレット

など。。。。

結構種類がありますね。一つずつ順を追って紹介していきます。

フェレットの種類1:ホールデンフェレット

ホールデンフェレットは、カナダ出身です。私自身初フェレットがこのホールデンフェレットでとても思い入れのある種類です。

ちなみにこの子がうちのです

耳に”H”の入れ墨があるのが特徴です。

性格や体格、毛色などの特徴

まず性格は、わんぱくでヤンチャな子が多いです。体格はオスの場合特にしっかりしておりその分噛む力は強い傾向にあります。毛色のカラーバリエーションは豊富で、セーブル、バタースコッチなどがいます。

私の飼っているホールデンフェレットも飼い始めた当初は手を噛んだりすることが多く、またドアや壁をひっかくなど苦労することが多かったです。噛む力強いので痛かった。。。

ですが、しっかりとしつけを行った結果、今では強く噛むこと(甘噛みはします)はなく、壁やドアをひっかくなどの悪さもしなくなりました。やはり、しつけ次第でそのわんぱくさを魅力に変えることもできると実感してます。

私が行った詳しい、噛み癖やトイレのしつけの方法を以下の記事で紹介しましたので興味がある方はぜひ!!

噛み癖、トイレ。フェレットをしつけるために行ったこと

気になる価格

価格は、6万円から8万円です。私は6万5千円くらいで、3ヶ月のセーブルのオスの子を購入しました。

飼いやすさは?

飼いやすさはすごい簡単とは言えません。その他サイトでも初心者には向かないなどの記述はよくみました。

ですが一方で私自身、初心者として初めてお迎えするのがホールデンフェレットでしたが後悔はありません。最初は悪戯や噛み癖に苦戦しましたが愛情を持ってしっかりとしつけることができより愛情が深まったと思います。なのでホールデンが一番最初のフェレットで大正解でした。

個人的におすすめです。

フェレットの種類2: マーシャルフェレット

まずは、日本でペットショップに行くとよく目にするマーシャルフェレット。

マーシャルフェレットは、アメリカニューヨークにあるファームのフェレットです。世界最大級のフェレットファームのようですよ。

噛み癖が少なく温厚でおとなしいフェレットが多いと言われており、初めてフェレットを飼う方におすすめです。

また、体格は細めで小さい子たちが多く耳に入れ墨とマイクロチップが入っています。

価格はペットショップや個体によって変わりますが大体7,8万円でペットショップで売られているのを目にしますね。

飼いやすさは?

噛み癖がなくおとなしいことから飼いやすいことは間違いなさそうです。もちろん個体によっては噛み癖が強い子もいると思うのでショップに行って見極めることをおすすめします。

フェレットの種類3: パスバレーフェレット

パスバレーフェレットは、アメリカのペンシルバニアのファーム出身で、上で紹介したマーシャルフェレットより少し大きめで丈夫、また毛色のバリエーションも豊富。病気になりやすいとしられるフェレットの中で、他の種類と比べて病気になりにくく、怪我をしにくいと言われています。

性格はヤンチャな子が多く、噛み癖がある子が多いそうですが、小さいうちから飼い始めしっかりしつけしてあげれば問題ないでしょう。しつけのしがいがあり飼うのがより楽しくなりそうですね。

販売価格は5万円くらいで、成長すると体長40-50cmの間になるそうです。

豊富なカラーバリエーションから選ぶことができるので実際にショップに足を運んでお気に入りを見つけてみてください。

飼いやすさは?

噛み癖がある子が多くヤンチャなため初めての方向きではなさそうです。ただ、根気強くしつけする覚悟があれば問題ないでしょう。

フェレットの種類4: ルビーフェレット

ルビーフェレットは赤ちゃんの時からしっかりした体格を持つのが特徴で、アメリカのアイオワ出身です。

元々毛皮用に繁殖していたフェレットのようで流通量が割と少なく、ショップで見かけることも他の種類のフェレットと比較すると少ないかもしれません。

また、平均寿命は5~8年と言われています。

毛色は、セーブル、シルバー、バタースコッチなど豊富です。

性格は、パスバレーフェレットと別のフェレットを配合して繁殖したため、パスバレーフェレットと特徴的に似ています。噛み癖が強い子多いため初めての方にはあまりおすすめできません。

また、上記でも言いましたが日本に流通する量が少ないため、値段は他のフェレットに比べて高いことが多く、大体7万から10万円の間で販売されていることが多いそうです。

さらに現在すでにフェレットを買っていて多頭飼いを検討されている方は、ルビーフェレットは多頭飼いに不向きと言われているためよく検討する必要があります。

飼いやすさは?

こちらも噛み癖が強い種類であるため飼いやすさはそこまで高くありません。ただ、毛並みが良いこが多いためショップで一目惚れしてしますかも。その場合は、実際に触れて噛み癖が多いか確かめて決断するのがおすすめです。

フェレットの種類5: マウンテンビュー

マウンテンビューフェレットは、アメリカニューヨーク出身で、体格は他のフェレットより細めで小ぶりと言われています。

また、いくつか調べていて噛み癖が強いこが多いとの記述をよくみたため、個体としてヤンチャであることが多い品種かもしれません。

ちなみに、筆者自身マウンテンビューフェレットを飼っていますが噛み癖はなく、かなり人懐っこい性格で一匹目に飼ったホールデンより初めてでも飼いやすい印象を受けました。

顔は丸目で毛のカラーバリエーションも豊富です。

値段は6万円から9万円の間で販売されています。私は、バタースコッチのオスを生後3ヶ月の時に8万5千円でフェレットワールドで購入しました。

飼いやすさは?

実体験からとても飼いやすいと思います。また、非常に人懐っこいところは魅力の一つです。

私自身マウンテンビューを飼っていることもありますが、個人的にはとてもおすすめです。

フェレットの種類6: アンゴラフェレット

アンゴラフェレットは、長毛種のフェレットを意味しています。ファームの名前ではないためアンゴラフェレットの中にも、ファーファーム、チェコ、ショルダンアンゴラなどがあります。

体格はかなりしっかりしており骨格も太めで、ロングな毛が特徴です。性格は野性味が強く噛み癖はとても強いです。

一方で、日本での流通が少ないことや長い毛が美しいことから憧れているフェレットオーナーも多いそうです。

値段は10万を超えることが多く高価なフェレットです。フェレット専門店でもなかなかお目にかかれない種類で、私は数回ほどしかみたことありません。

飼いやすさは?

飼いやすいとは到底言えない、難易度の高いフェレットであることは間違い無いでしょう。その気性の荒さや噛み癖、また他のフェレットより頻繁にブラッシングを行う必要があるなどが理由と言えます。飼いにくさの裏に見た目で飼いたくなってしまう魅力を多く持っているのは事実なのでペットショップで見かけた時に実際にみてみてはいかがでしょうか。

フェレットの種類7: ニュージーランドフェレット

ニュージーランドフェレットは、ニュージーランド・サウスアイランド出身のフェレットです。

性格は、個体差がかなり大きいらしく気が強い子、おとなしい子など様々なようです。実際にショップで触れてみて確認する必要がありそうです。他のフェレットよりかなり原種に近く2キロ近くの大型に成長するそうです。

見た目はパンダのようなフェレットが多く、毛色のバリエーションは多くありません。

日本に輸入されることは多くなく出会えたらラッキーでしょう。

寿命は6~8年と他の種類と変わりません。

飼いやすさは?

飼いやすいとは到底言えない、難易度の高いフェレットです。原種に近いだけあり個体差で性格大きく異なる点や噛み癖が非常に強い点などがありフェレット飼育経験が豊富で、しつけをする覚悟と根気強さが無いと飼育は難しそうです。購入前にはかなり考える必要がありそうです。

フェレットの種類8: カナディアンフェレット

カナディアンフェレットは、その名の通りカナダのバンクーバー出身です。耳には”-”の入れ墨が入っています。

体格は、筋肉質でガッチリした骨太な子が多くオスの場合は特に大きく成長します。少々ヤンチャな子が多いのも特徴。

また、平均寿命がその他の種類のフェレットと比較しても少し短めなところは知っておくべきところ。大体4歳から8歳です。ただ、これは目安にすぎないので健康に育てば他の種類のフェレットより長生きすることも十分あり得ます。なので、これは種類にかかわらず共通ですが、フェレットに適した環境、食べ物、体調管理をしっかりすることで長く幸せに愛するフェレットと生活できます。

また、日本への流通はそこまで多く無い様です。私はよくフードなどを買いにフェレット専門店に行くことがあるのですが、今まで一度も見かけたことがありません。いつかみてみたいです。

価格は、3万円から5万円の間で販売されていることが多いそうで、割と平均より低めの値段と言えそうです。

飼いやすさは?

噛み癖がある子が多く、ガッチリした体格ということもあり噛む力も強いためとりわけ飼いやすいということはなさそうです。もし飼うのであれば怖がらずしっかりとしつけたいですね。フェレットを始め動物は人間が怖がっているなどの人間の心を察知するのに優れていると言われているので、しっかりと強い気持ちを持って向き合うことは大事そうですね。

フェレットの種類9: ピーターソンフェレット

続いて紹介するのがピーターソンフェレット。このピーターソン他のフェレットと異なりファームの名前ではありません。個人のブリーダーさんが繁殖させているようです。

調べてみましたが、特に性格特徴がこれと言って無い様です。完全に個体によって異なるそうです。実際にショップで見かけた時に触れ合いその子自身の性格特徴をみてみるしかなさそうですね。

販売価格は5万円くらい。実際にショップでみた時は4万円台で販売されていました。

飼いやすさは?

ピーターソンフェレットに関してはこちらは未知数ですね。私自身飼った経験もないですし、実際にショップで触れ合うことが一番の方法だと言えます。Youtubeなどで飼っている飼い主さんも見つけビデオや記事を拝見しましたが甘えん坊な子からとてもヤンチャな子まで様々でした。

フェレットの種類10: DRFフェレット

DRFフェレットは、唯一に日本国内で繁殖しているフェレットです。DRFはDragon Rises Ferretry ドラゴン・ライズ・フェレトリーを意味しています。

去勢避妊手術が必須

海外から輸入する他の種類のフェレットの場合は臭腺除去、去勢避妊手術が済んでいますが、こちらの種類は臭腺除去、去勢避妊手術済んでいません。そのため、生後8ヶ月目の発情を終えた時にDRFフェレットは去勢避妊手術を受けることを約束することでお迎えできるちょっと特殊なフェレットです。そのため、DRFフェレットをお迎えして個人で繁殖させることは認められていません。去勢避妊手術にはもちろん費用がかかり、三万円ほどかかります。

気になる入手方法、価格

DRFの公式サイトで、公募しているDRFフェレットを見つけ直売するか、フェレットワールドなどの専門店で購入するかのどちらかになります。価格は、オスで12万円から、メスで7万円からです。

性格や体格、毛色などの特徴

性格や体格など優れたフェレットを選び繁殖させているそうです。そのため体格がしっかりしたフェレットが多くオスは筋肉質でがっしりと成長します。毛色のバリエーションはあまりないのも特徴です。

飼いやすさは?

DRFフェレットの場合他の種類と大きく異なり去勢避妊手術を受けなければ行けないこともあり難易度は少々高いでしょう。ですが、唯一の国産フェレットということで飼いたい方も多いのではないでしょうか。

まとめ

今回は、フェレットの種類(ファームの違い)による性格の違いや値段、飼いやすさを紹介しました。フェレットを選ぶときの参考になれば良いなと思います。

飼ってみたいと思うフェレットは見つかりましたか?また、実際にショップに行って触れてみたいと思いましたか?この記事を通して気になるフェレットが見つかったら嬉しいです。

飼いやすさをそれぞれで書きましたが、どんな種類でもしっかり愛情を注ぎしつけすれば、フェレットが飼い主になつき愛着が湧くことは確かなので飼いやすさよりも自分が一生愛せる、面倒を見れると思ったフェレットを飼いたいですよね。

 

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Freddie

フェレットに関する情報や実際に私が飼うフェレットの日記などを実体験をベースにお届けしています。 ペットとしてフェレットを飼うことを検討中の方、実際にフェレットを飼っていてしつけなどでお困りの方にとって役に立つ情報を発信したいです。

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